「うつ」はがんばらないで治す正直、期待せずに注文したので、読み進めて驚きました。
様々な本を図書館で借りて読みましたが、この本が一番、内容が濃かったです。
いろいろな問題に斬り込んで、とても参考になります。
「うつ」はがんばらないで治すは教科書として、購入し、頻繁に読み返しております。
何人かの友達にもこの本を紹介しましたが、みんなから好評で、感謝された次第です。
この本は、今まで読んだ中で、一番分かりやすかったです。読み始めると、思わず引き込まれて、ついつい、とばさずについ読んでしまう本です。
「うつ」はがんばらないで治すは、大変わかりやすく書かれていますので、入門書として最適です。
この本に書いてある内容を素直に受け取り、実行しています。今のところ効果はてきめんです。
「うつ」はがんばらないで治すをぜひ読んでみることをお薦めします。
森田療法の入門&実践本
良書です。私は、ストレスが原因になっているうつは薬だけでは治らないと思っています。
認知療法によって考え方を変えるなり、この本で詳しく説明されている森田療法に
取り組むなりの、いわば「考え方改善」をする必要があると思う。
しかし森田療法本は意外と難しいものが多かった。この本は読みやすい上、
事例もたくさん入っていて、大いに参考になりました。
いわば「手軽な森田療法」の本
私は、森田療法はうつ病に大きな効果があると思っている。
しかし入院しなければならないし、
すぐ明日からできるものでもない。
解説書も難しいものが多い。
しかしこの本はさまざまなケースをあげながら、
森田療法の「考え方」を説明していく。
あえて「手軽」と書いたが、いわば非常によくできたダイジェスト版である。
(といっても200ページ以上あるので内容は濃い)
とくに、長引いている人、うつか適応障害か神経症かわからない人
世に言うニートの子供を持つ親などにはぜひ読んでほしい。
うつの回復期にお勧め
第3章の(3)「養生のコツ」、第5章「うつ病の再発予防」がとても役に立ちました。
うつの回復期にどう過ごせばいいのか、社会復帰をどんな風にすればいいのか、周囲の目が気になったときにはどう思えばいいのか、再発を防ぐにはどうしたらいいのか、が書かれてあります。
もちろん、うつの極期(一番症状の思い時期)の養生の仕方も書かれているのですが、文章量が多いので、その時期に患者さん本人に、この文章は読みきれないと思います。
うつの治療には、家族を含めた周囲の協力がたいへん重要なので、うつと診断された人の家族・彼・彼女がこの本を読んで、本人に繰り返し”養生のコツ”を伝えていき、患者さんを支えていければ、うつの回復も早くなるのでは?と思いました。

