伏見 康治

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
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おすすめ度:

発売日: 2008-01-24
発売元: 丸善
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先日光る原子、波うつ電子という本に出会いました。光る原子、波うつ電子はちょっと素敵な本だと思います。この本の内容は本の分野にとどまらずいろいろなところに結びついていくと思うからです。
この光る原子、波うつ電子を読むと自分の中のいろいろなことがつながって、本の内容だけのものではなく、ほかの事も得られるようなお得感が味わえます。まぁあなたの何にこの本の内容がつながっていくかは私にわかりません。
でも光る原子、波うつ電子を読むとあなたの頭の世界は必ず動き出しますよ。
光る原子、波うつ電子は、も1ついうなら面白い本です。わかりやすくて面白いんで、光る原子、波うつ電子は読んでいて楽しい本です。読むのが楽しいので頭に残ります。
読んでもすぐに忘れちゃうんなら時間がもったいないし、お金ももったいないですよね。だから光る原子、波うつ電子はとってもお得な本だと思っています。
自分の役に立った本は愛着も持てます。本も大事にされますよね。光る原子、波うつ電子は良いことばかりの本だと私は思っています。ご一読、おすすめの本です。
分かりやすい物理学
物理学の基本的な要素が、分かりやすく説明されています。
第1章は分子の動きについて、直感的に分かるように、時間と空間について拡大し、静止して表現し、時間を動かすという具合に、段階を追って説明しています。
1940年代に書かれたものであるため、当時の文化を反映してます。
また、学説、用語も当時のものであるが、科学的な事項と用語については、現代の用語、理論を紹介する注がついています。
カロリーからジュールへなど単位の変遷(P27)から、用語の変遷で相跨結合は現代では使われてないこと(p49)、陽極線が「つたなく」陽電気線というべき(p99)という感じで、硬軟取り合わせた注から、物理学の近代史を垣間見ることができます。
学校での理科の教え方は、理解することを大切にしていないような気がしていました。
でも、どうすればよいかが分かっていませんでした。
本書を読んで、理科、物理学の教え方が少しわかったような気がしました。
お子さんなら中学生が読んでもよいし、先生なら小学校から大学までみんなに読んでもらえるとよいかもしれません。
ps.1
後書きに書いている関係者の高田誠二さんの関連する資料が物理学会に記載があります。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jps/jps/butsuri/50th/noframe/50(3)/50th-p189.html
ps.2
P148頁2行、
「電極が入っているだけものですが、」は、
「電極が入っているだけのものですが、」でしょうか。
ps.3
著者は、後に「折り紙の幾何学」を著しています。
