鈴木 淳

定価: ¥ 1,050
販売価格: ¥ 1,050
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発売日: 2004-07
発売元: 文芸社
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うつからの我流脱出は同じような種類の本と是非見比べてみてください。いろいろ見比べても最後にはきっとこのうつからの我流脱出を手に取っていることでしょう。
本に求めている内容は人によって違いますが、うつからの我流脱出にはほとんどの人が求めていることがわかりやすく書かれています。読みやすく見やすいこともうつからの我流脱出の特徴ですね。
もし同じことに興味を持っている人がいたなら、あなたもこのうつからの我流脱出を紹介したくなると思いますね。
うつからの我流脱出は一読の値打ちがありますよ。
何かぐいぐい引き込まれるというか、うつからの我流脱出という作品に地力があるのか、
私は自分で思ってたより、引き込まれてしまいましたね。
まあこの作品には色々な意見がるようなんですが、
私の周囲ではうつからの我流脱出っていいよ!って意見が結構多いんです。
でも、何も反応が無いような作品より、こんな風に様々な意見があること自体がこの作品の力なんじゃないかな?と私は思ったりするんです。
時代が違うと、治療も違う。
うつ病から抜け出して、
病んでいた時期のことを思い出しながら書いた、日記本です。
1957年に生まれた著者が37歳の時に発病していますから、
1994年ごろだと思います。
その当時の日本には心療内科が認可されていないので、
この著者は当然のごとく精神科へ行っています。
「うつ病」自体の扱いも勿論違っており、入院扱いとなっています。
処方されているクスリの大半が、
現在では内科でも簡単に出してくれる安定剤と睡眠導入剤で、
読んでいて、これじゃ?長引くよな…と思いました。
クスリが効かないことで著者は、独断で投薬を止めてしまうのですが、
その患者に、「飲まないと死んじゃうよ」と精神科医が発言していることにも驚きました。
結局なかなか治らないので筆者は、
霊能者・神頼み・漢方薬・引尿などに走り、
結果的には7年という時間と本人の意欲によって完治したのだと、
いま実際に「うつ病」で通院治療を受けている私は感じました。
7年間かけて完治したという事でこの本を購入しましたが、
いま(平成18年)の「うつ病」治療とは全く合致せず、
昔はこんな程度だったんだな?という感想しか持てませんでした。
洋書のように、左開きで、全て横書き。
100ページもない薄い本で、かつ、文字も大きめなので、
30分もあれば読み終えられます。
