小杉 正太郎

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 130088位
おすすめ度:

発売日: 2004-09
発売元: 日本経済新聞社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とはを読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者小杉 正太郎の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とはに引っ張られているという感じか?仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とはに類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とはは評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の小杉 正太郎はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とはを読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にも仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とはを貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
ちょっと会社で、調子の悪いときに読んでみてください
すごく怖かったのですよ。この本を読むのが。
しかしうつ状態から職場復帰を前にして読みました。
『うつ状態』と『社内うつ』との違い
それから、『社内うつ』には原因があり
その原因を解決しないと、根本的な解決にならない、
ということについて理解できました。
ちょっと会社にいるとき調子悪いな、という人が読むと
いいかと思います。
今までのカウンセリングは「フムフム・カウンセリング」!?
著者はこれまでの(現在の)会社不適合の人に処置する
カウンセリングは「フムフム・カウンセリング」であると
切り捨てています。
これまでにない新しい視点ですが、会社でうつになる人は
大半が「うつ病」ではなく「社内うつ」の症状である、つまり
病気ではないということが前提にあり、そこから論が展開されます。
つまり、病気ではないならそれは症状の緩和は可能であるし、それを
把握するのが、上司、ひいては会社の役割であるということになります。
非常に明快な論旨で納得がいきますが、後半は「社内うつ」を
生む現代の社会背景や会社の状況について考察が加えられていますが、
これが、少々他の書籍にあるような考察になっていて、予防的な
観点からは話が進んでいない気がします。
病気ではない「社内うつ」を見出したのであれば、それを起こさない
ための環境作りや人間関係について、具体例を挙げて対処法が載せて
あれば、もっとよいと思いました。
仕事に悩んでいる方は必見かも
とても読みやすい内容でした。但し、後半部は、すこしだらだらしています。仕事でのストレス研究をかなり、この本の著者は行っているように感じました。
