ウチの父が昔よく読んでいた「斎藤 茂太」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「「うつ」と明るくつきあう本」というやつだったと記憶している。
今日、僕も試しに「「うつ」と明るくつきあう本」を読んでみた。すると、父があれだけ「「うつ」と明るくつきあう本」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。
ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。
僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。
要注意
斉藤茂太氏は精神科医でありながらうつ病と密接な関係にあるアルコール依存症の問題に目を瞑り、社団法人アルコール健康医学協会・会長として酒造業界と癒着し、医学的に全く根拠の無い「適性飲酒」という誤った考え方を国民に広く流布してきた経歴を持つ方です。
現在、「適正飲酒」と言う概念は諸外国からの批判にさらされた事もあり、厚生労働省が推進する「健康日本21」にて明確に否定されていますが、社団法人アルコール健康医学協会はその概念を未だに変更しようとしていません。
アルコール依存症は精神医学が扱う病気であり、精神科医の斉藤氏がその著作の中でアルコール依存症に関して殆ど触れていないのは非常に不自然です。
斉藤氏の著作を読む場合、国民のためでは無く、特定の利益団体のために活動する方である点に留意して読むべきだと思います。
安心して「うつ」を知る
躁と鬱の大家が書いた1冊
「うつ」を不安無く知ることが出来る良書
初期のうつ病の人向けかな
うつ病の概要や対処のし方などが分かりやすい
うつかなと感じた人、初めてメンタルヘルス。精神科に行く段階の人は読んでおいたほうがいいと思う
ただ、重度のうつ病の場合、あまり参考にならなかった

