細川 貂々

定価: ¥ 1,155
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発売日: 2006-03
発売元: 幻冬舎
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ツレがうつになりまして。(-_-)。
正直、最初はあんまし期待してなかった。
タイトルも「ツレがうつになりまして。」なんて感じで、個人的にはイマイチ、ピンと来なかったし、装丁もショボイしで・・・。
でも、本って、やっぱ見た目じゃないんだよね。
ツレがうつになりまして。を読んでると、ノウハウの影にドラマあり・・・ぃゃ、ドラマを追っていくと、ビックリノウハウ有り・・・って感じで圧倒されっぱなしっすわ。
[U()]の本は昔から好きだったけど、ここ数年は本をあまり読む暇なかったなぁ。これからは、なるべく時間を作って色々読んでみるつもりです。
鬱病を知ってもらう入門書
鬱病(抑うつ症)は発症の環境や症状、治療の過程等は十人十色です。先進国では1/7人の確率で発症する鬱病(抑うつ症)。これを本人以外にこの病気を知ってもらうのはなかなか難しいです。本当にこれは「入門書の入門書」。もし身近にこういう病気の人がいて理解したいなら本書を足がかりにもっと理解してあげてください。悩み事相談で電話帳を調べて電話をかけたら興信所にかかってしまい電話に出た女性から「鬱病は弱い人がなるもの。」と言われた実話を聞いたこともあります。
この本には大切な給与の6割支給される「傷病手当制度」や「障害者の自立支援法」や傷病中の解雇を禁じる労働基準法の紹介などが抜けていますので、心当たりの方は調べてみてください。また失業手当も傷病中で働けないことを理由に支給を最大で2年見送る事も出来ます。
うつ状態の人は無理しないで体調と相談の上、身近にうつ状態の人がいる方はまず理解者がいることが大切ですから読んでみてください。本と言うよりマンガに近い形で文字も大きいのですぐ読めます。
ユーモアは、うつより強し。
漫画家の夫(ハードウェアメーカー勤務の会社員)が、うつ病になる。
夫婦での1年以上の渡る闘病生活を、ユーモアと暖かい視点から描いた漫画。
うつ病に、妻は驚く。悩む。悩むと夫は、それを察知し更に落ち込む。
そっーと支え、踊ったり、存在を肯定したり、時にはキレたり、反省したり。
夫との、適度な距離感がユーモアを生み、その「クスリ」が良い「薬」となる優れ本です。
うつってこんななのよ
漫画で読みやすいし面白い。
こんな軽い感じでいいので、世間に病気の認知が広がればいいのにな。
ただボリュームが少ないのでハードブックで買うほどではないかも。
