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人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional Computing Series)

人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional Computing Series)
フレデリック・P,Jr. ブルックス
人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional Computing Series)
定価: ¥ 3,045
販売価格:
人気ランキング: 72755位
おすすめ度:
発売日: 1996-02
発売元: アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン
発送可能時期:
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昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional Computing Series)」。

本ってオモシロイですよね。「人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional Computing Series)」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!

そう言えば兄が、この「人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional Computing Series)」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。

ソフトウェアプロジェクト管理・ソフトウェア開発論の古典『ソフトウェア開発の神話』(企画センター刊、絶版)を改題。論文「銀の弾などない──本質と偶有」を再録し、数章を加えた原書発行20周年記念増補版だ。 著者のブルックスは、IBMにおいてOS/360メインフレーム用のオペレーティングシステム開発マネジャーを経験し、現在はコンピュータサイエンス学科の大学教授。本書では、OS/360用のオペレーティングシステム開発で生じたさまざまな問題をもとに、プロジェクト管理の問題点と今後どのようにすべきかを論じている。 『人月の神話』はすでに古典と呼んでもよいほど有名な本だ。もし、この本のタイトルを知らなくても、ソフトウェア開発にかかわっている人であれば「ブルックスの法則」は聞いたことがあるはずだ。ブルックスの法則の中で最も有名なのは、「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせるだけだ」というものだ。 原書は1975年に出版され、その後長い間読み継がれてきた。これは、ソフトウェア開発における問題は、本質的には変わっていないことを意味している。ブルックスの言葉はさまざまな書籍でも引用され、賛同あるいは反証が示されてきた。さらに本書では、ブルックスのもうひとつの衝撃的な論文「銀の弾などない」(1986年発表、IEEE COMPTER誌の1987年7月号に再録されている)も第16章に収録されている。この論文では、「ソフトウェアの生産性をひとりでにもたらすようなプログラミング技法は今後10年間は登場しない」と予言し、議論を引き起こした。この論文を含むブルックスの主張は、その後のコンピュータおよびソフトウェア技術の急速な発展により、一部は誤認であったことが著者自身により認められている。だが、その一部を除く大半は今でも成り立つものだ。プロジェクト管理に関心があるのであれば、一度は読んでおきたい。 第17章から第19章は、増補版刊行にあたり新たに書き下ろされたもの。ここでは、初版刊行以降の識者のコメントや著者の新たな論考(ウォーターフォールモデルの誤りなど)、あるいは誤認の訂正が示されている。その中では、ケイパー・ジョーンズ(『ソフトウェア開発の定量化手法』の著者)やトム・デマルコ(『ピープルウエア』、『デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則』の著者)やエドワード・ヨードン(『Death March』の著者)などに対するコメントが掲載されている。(遠野 諒)

マネジメントに関わる人間にとって示唆に富む本
 コンピュータのソフトウェア開発や開発マネジメントに関するエッセイである。エンジニアの立場で読んでも、マネジメントの立場で読んでも納得するところが多いし、組織の中での個人の働きをいかに効率化するかという視点で広く読者に訴える物がある(個々のエピソードや用語にはバックグランドである大型コンピュータのソフト開発の知識が必要な箇所はあるが、読み飛ばしても理解を損なうことはない)。本書でアーキテクトの重要性、開発ドキュメントの必要性、バグの収斂がいかに進むかなどには認識を新たにさせられた。
 初版が上梓されてから四半世紀を越えての新装版でも基本的には内容は古びていない。そこに個人のスキルに密接に関わるソフト開発の難しさがあると言える。ソフトウェアのマネジメントの立場で、部下から本書に出てくるような警句を口にされたらどうしよう? そのときこそマネジメントの役割が監視ではなく、環境作りであることを改めて肝に銘じるときなのだと思う。解決策は本書の中に提示されているのだから。

ソフトウェアエンジニア必読のスーパー古典!
最先端のソフトウェアエンジニア(のつもり)でいる人って、新しい技術や手法が山ほど押し寄せてくるので、どうしても「古典」につき合ってるヒマ、ないですよね。
しかし!このブルックスや、ワインバーグなど、時代を超え国を超えてエンジニアの脳を直撃する名著がたくさんあります。
新しい技術書を追いかけてもまさに「キリがない」ですが、ちょっと立ち止まってこういった古典に触れることで、本質的な理解が高まり、一気にパワーアップすることができる…かもしれません!
亡父もコンピューターエンジニアだったのですが、何と親子でこの本のお世話になっていました。
翻訳のせいか、ちょっと読みにくいのが難で、4点。

情報システムの仕事に関わっている方には是非お勧め
情報システムの仕事をしている方には是非お勧めです。
特に経験が4年以上の方は是非読むべき1冊といえます。
内容について、読んで後になるほどと頷けるとともに、何年後かにまた読んでみたいと思えるでしょう。
自分の経験から目新しい内容はないと思える方は多いと思えますが、情報システム構築に関しここまでこと細かに表現している本はないと思えます。

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