吉田 戦車

定価: ¥ 630
販売価格: ¥ 630
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おすすめ度:

発売日: 1999-01
発売元: 小学館
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好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
伝染(うつ)るんです。 (2) (小学館文庫)って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、伝染(うつ)るんです。 (2) (小学館文庫)の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
伝染(うつ)るんです。 (2) (小学館文庫)って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者の吉田 戦車の力量が、そこここに現れています。
伝染(うつ)るんです。 (2) (小学館文庫)はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、伝染(うつ)るんです。 (2) (小学館文庫)はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
開花
一巻のジャブで詰めた間合いに、飛び込む決意をしたのがこの二巻。
が、未だ作者の新しい土俵に対する不安のようなものを感じる。
まあ無理も無い。以前こんなマンガを書く人は居なかったんだから。
アンダーグラウンドをメインストリームに押し上げた漫画。
その第二ラウンド。必読。
吉田は何者か
いまだにこの作品をフェイバリットとしてあげる者が絶えない。あの元・聖飢魔Ⅱのデーモン小暮閣下までがおよそ十年前のこの作品を良書と薦めている。開いた者には一瞬でわかるだろう。良書のゆえんというべきか、すばらしさというべきか、なにせとにかく漫画という手法をフルで活かした作品なのだ。一種不可思議な雰囲気がページの隅々まで充たしている。ところで僕はやはりここまでの作品を書き上げる作者吉田に興味を覚えてしまう。ある者には作者吉田が暴力の権化として目に映え、ある者には作者吉田がユトピアを見出した者として目に映える作者吉田に、だ。まったくもって面白い。「人間を虫のように観る」とはルイス・ブニュエルの言葉だが、彼もまたそのような視点に病み付きなのであろう。
本当におもしろい!
4コマ漫画の面白さを存分に表した漫画だと私は思います!他とは違う独特な面白さがあって、笑いがこみ上げてきます。まるで吉田氏の世界をみている感じでした。特に普通の漫画に飽きた人におすすめです。
