前回、五月病のことを別名「スチューデント・アパシー」と言われていると紹介しましたね。
これは五月病のことだけを示すのではなく、無気力な状態の学生を指す言葉とも言えるのです。
最近では、学生だけにとどまらずこのような「アパシー」の状態に陥る人のことをひとまとめに「アパシー・シンドローム(無気力症候群)」といいます。
真面目で親や親戚といった周囲の人の声に答えようと努力してきた人に多いのは、希望の会社に入社したが、入社後に無気力感に悩まされる状態で、これを「サラリーマン・アパシー」と言うのだそうです。
自分で目標を持ち、実行する自発的な力こそ「アパシー・シンドローム」に陥らないための大切なことであると言えるでしょう。
そして、目先の成功や失敗などにとらわれず、将来に向けての目標をしっかりと持つ力を養うことが重要と思われます。
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アパシー・シンドロームに陥らないためには
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