ゴールデンウィーク明けごろから、学生や新入社員が心身に不調を訴える症状を五月病と呼びます。
ですが、実はこれは正式な病名ではないのです。
環境に適応できずに、やる気が出ず、食欲不振や睡眠障害などの症状がでるこの病名は「適応障害」といいます。
新しい環境に適応できない、という時期的なものというのは、転職や退職、結婚や引越しと様々な機会に訪れますので、学生や新入社員だけに起こる症状ではないのです。
それでは、「適応障害」のおもな症状をならべてみましょう。
最初に不安気分を伴う症状についてですが、心配やイライラ、不安な気持ちなどの症状を言います。
そして、抑うつ気分(気持ちが暗くなる、重い症状)を伴うものですが、希望がなくなる、涙もろいといったような症状のことを言います。
この、不安気分を伴う症状と抑うつ気分の症状が両方伴う場合もあるのです。
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適応障害とは
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